府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
この事業につきましては、高齢化が進行し、医療、介護が必要な人が増加することが見込まれる中、現役世代から高齢期におけるフレイル予防対策として、ICTなどデジタル技術も活用した年代や状態に応じたフレイルプログラムを提供し、健康寿命の延伸を図ることを目的にしているものでございます。
この事業につきましては、高齢化が進行し、医療、介護が必要な人が増加することが見込まれる中、現役世代から高齢期におけるフレイル予防対策として、ICTなどデジタル技術も活用した年代や状態に応じたフレイルプログラムを提供し、健康寿命の延伸を図ることを目的にしているものでございます。
次に、法人市民税につきましてですが、市内の企業の決算の状況などを見ますと、コロナウイルス感染症の影響からは徐々に回復基調にあると思うのですが、半導体の供給不足でございますとか、急激な円安の進行、それから原材料費等の高騰であるとか、ロシアのウクライナ侵攻の長期化による資源価格の上昇、こういった経営環境の悪化が非常にみてとれるところでございます。
当然ながら、現在進行している各取り組みも含めて、従来像を実現するための施策は幅広い分野を横断するものであり、都市計画だけで語られるものではないと思っております。
次に、本年度末に向けて策定を進めております住生活基本計画の策定についてですが、本計画の視点として人口減少、少子高齢化の進行、特に子育て世代や若者の流出に強い危機感を持っており、本市の強みであります働く場が豊富であることや教育環境が整っていることにあわせ、子育てしやすい居住環境の整備を行うことで、子育て世代や若者の流出に正面から取り組むため議論を進めております。
○教育長(荻野雅裕君) 教育の機会といたしましては、小学校、中学校においては平成29年、高等学校においては平成30年に学習指導要領が改訂されておりまして、小学校は令和2年、中学校は令和3年、高校生は令和4年から年次進行で学習指導要領が施行されております。
○健康福祉部長(唐川平君) 全年齢ということでございますが、例えば、高齢者の健康づくりという概念から申し上げますと、高齢者の健康づくりでのプールの活用につきましては、府中市の総合計画や令和4年度の重点施策にも掲げておりますように、今後も高齢化が進行し、医療・介護の必要な方が増加することが見込まれている中で、高齢者の方だけでなく、現役世代からのフレイル予防でありますとか、健康づくりに取り組むということで
この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。 仮議席は、あらかじめ配付しております仮議席表の議席を指定いたします。 暫時休憩をいたします。
日常の進行パターンや時間設定などはあるかという趣旨の質疑があり、担当課長から、放課後児童クラブは、児童の健全な育成を図ることを目的としており、利用対象者は保護者が昼間不在である児童である。対して、本事業は学力の向上を目的としており、利用対象者は希望する者と、幅広に声かけを行い、無料である。
担い手不足等から農業の衰退がますます進行することが予想されている中で、こうした待ったなしの状況において、農業振興の基本方針または多様な担い手の確保の取り組みなど、新たな取り組みなどをこの概要版等に記載しているところでございます。 また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の資料につきましては、2月24日に開催いたしました第2回検討委員会での資料の一部でございます。
この事業につきましては、高齢化が進行し、医療・介護が必要な人が増加することが見込まれる中、現役世代から高齢者におけるフレイル予防対策としまして、ICTなどデジタル技術も活用した年代や状態に応じたフレイルプログラムを提供し、健康寿命の延伸を図ることを目的にしているものでございます。
○委員(水田豊君) いわゆる三玉プロジェクトの仕上げみたいな感じに受け取っていますけれども、建物の整備は今進行中で4月オープンに間に合うようにできているのか知りませんが、大分できているような見た目もそうでありますが、設置条例、当然つくらなくちゃいけないということでしょうが、設置条例をつくってどういうふうにその運営をしていくんだということが先にあって、それから建物の改修にいくのがまあ普通の順番ではないかと
四つ目は、実際のそのラーニングサポートの時間内での進行のパターンですね。これはどういうふうな形でね、今から試行錯誤という面もあるかもしれませんけれども、一定のものがないとやはりね、来られた方についても保証できないので、その辺りどうかと、時間設定も含めてどうなのかというところ、何かマニュアル的なものをね、まだ完璧なものができるということはないと思いますけれども、つくられているかどうかが4点目。
最後になりますが、3つ目、この資料の中に現在進行しています小堀の工事の進捗、この状況を、これは順調に推移しているのかどうか、そのあたりについて、令和3年度の工事の完了度はどうかと、今後の課題はどうかという点でお聞かせください。 ○委員長(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
加えて、伝えることだけではなく施策や事業をより進行させる、そういった取り組みが府中市のブランディングにつながり、そのことが府中市の認知度を高め、市内外の人に共感していただき、選ばれる府中市の実現につながるものと思っております。 ○委員長(三藤毅君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) それでは、私からは事業の進捗状況等について答弁させていただきます。
近年、少子高齢化や人口減少に伴う空き家の増加により、市街化区域の低密度化が進行するおそれがあり、令和2年4月に福山市も立地適正化計画を策定され、コンパクトプラスネットワークのまちづくりを進めることとし、市街化調整区域における新たな居住抑制をするために制度を廃止されるということが出ております。
この整備方針では,連続性を重視した自転車走行ネットワークを形成するため,延長約25キロの優先整備路線を選定し,これまでに約11キロについて,車道に自転車の通行位置や進行方向を分かりやすく示すカラー舗装や路面標示を設置するなどの走行空間整備を行っています。
一方で,青少年センターは昭和41年に開設され,建築後56年が経過し老朽化が著しく進行していることや,ホールや一部諸室の利用が少ないなどの課題を抱えています。
本市の下水道の場合では,自然災害の頻発化・激甚化,地球温暖化の進行など社会環境の急速な変化を変革期と捉え,持続的な下水道を実現することを目的として,令和3年度から令和12年度の10年間における下水道の基本理念や基本方針などを取りまとめたひろしま下水道ビジョン2030を策定し,公表しています。
水道料金はそのときの財政状況を見ながら料金設定するものですが,超高齢社会が進行する中,値上げには相当な理解が必要だと思います。むしろ業務を見直し,効率化を図ることが必要と考えます。水道事業の中でも多岐にわたる委託契約がありますが,私は,今から10年前の平成23年度決算特別委員会において,計量委託業務について,この契約の見直しを指摘しました。
これらについては,いずれも現地において,安全性について確認を行った結果,地盤が安定し,のり面の緑化が進行していることや,のり面が崩落しても既存の堰堤で補足できる範囲であることなどから,現時点で土石流災害の発生の危険性はないものと判断いたしております。 次に,宅地造成等の盛土に関する安全対策はどのようにしているのか,また,広島市では,熱海市のような災害は起きないと考えてよいのかについてです。